今日は木曽駒ケ岳に登ろうと思い、駒ヶ根までやってきた。
が、ロープウェイ乗り場のしらび平まで行くシャトルバスが混雑のため、50分待ち。さらにロープウェイに乗るのに40以上の待ちだった。千畳敷に着いたのは9時過ぎになってしまった。これから木曽駒ケ岳に登るのは時間的に問題ないのだが、帰りのロープウェイが2時間以上の待ち時間になるらしいので、登山は諦めることにして、千畳敷を軽く散策することにした。

これ以上ない超快晴。
宝剣岳とサギダルの頭がそそり立つ姿がかっこいい。

千畳敷カール

南アルプスがほぼ見渡せる。絶景なり。

少しだけ登ってみた。
とにかく凄い人の多さだった。紅葉の時期にはこれ以上だろう。ヒェ〜!!

信州と言えば蕎麦。ここまで来て蕎麦を食べない訳にはいかない。
今日は奮発して天せいろ。美味し。
が、ロープウェイ乗り場のしらび平まで行くシャトルバスが混雑のため、50分待ち。さらにロープウェイに乗るのに40以上の待ちだった。千畳敷に着いたのは9時過ぎになってしまった。これから木曽駒ケ岳に登るのは時間的に問題ないのだが、帰りのロープウェイが2時間以上の待ち時間になるらしいので、登山は諦めることにして、千畳敷を軽く散策することにした。
これ以上ない超快晴。
宝剣岳とサギダルの頭がそそり立つ姿がかっこいい。
千畳敷カール
南アルプスがほぼ見渡せる。絶景なり。
少しだけ登ってみた。
とにかく凄い人の多さだった。紅葉の時期にはこれ以上だろう。ヒェ〜!!
信州と言えば蕎麦。ここまで来て蕎麦を食べない訳にはいかない。
今日は奮発して天せいろ。美味し。
すっかり御無沙汰になったが、登山の投稿だ。
以前登った御嶽山が、山頂からの眺めが今ひとつだったため、今日は有休をとって木曽までやってきた。
御嶽山と言えば多くの登山者が犠牲になったあの噴火から間も無く5年になる。今回はその慰霊登山のためでもある。

暑さと1年以上のブランクのため、すっかりバテバテ状態。歩いていて帰りたくなってしまった。

山頂直下に建立された慰霊碑。合掌。
隣には新設されたシェルターがある。このシェルターがあの時あったら。。。
そして、いまだに噴火の爪跡が色濃く残っている。この下にまだ数名の犠牲者が眠っていると思うとなんだか複雑な観がある。

休んでばかりいたので、登頂できたのは4時間30分もかかってしまった。

山頂から二の池を俯瞰する。
スタート時は眺めは期待出来たのだが、山頂では眼下に雲が広がってしまった。まぁこんな雲海もまた一興。
あまり山頂でゆっくりせずに、早めの下山を勧めている。とっとと帰ろ。
以前登ったルートは楽勝だったのに、今回はめちゃくちゃしんどかった。予想外。1年以上のブランクは、流石にきついぜっ。

下山後は温泉でさっぱりして、駒ヶ根に移動。駒ヶ根と言えば名物のソースかつ丼。有名な明治亭に寄ってみた。
以前登った御嶽山が、山頂からの眺めが今ひとつだったため、今日は有休をとって木曽までやってきた。
御嶽山と言えば多くの登山者が犠牲になったあの噴火から間も無く5年になる。今回はその慰霊登山のためでもある。
暑さと1年以上のブランクのため、すっかりバテバテ状態。歩いていて帰りたくなってしまった。
山頂直下に建立された慰霊碑。合掌。
隣には新設されたシェルターがある。このシェルターがあの時あったら。。。
そして、いまだに噴火の爪跡が色濃く残っている。この下にまだ数名の犠牲者が眠っていると思うとなんだか複雑な観がある。
休んでばかりいたので、登頂できたのは4時間30分もかかってしまった。
山頂から二の池を俯瞰する。
スタート時は眺めは期待出来たのだが、山頂では眼下に雲が広がってしまった。まぁこんな雲海もまた一興。
あまり山頂でゆっくりせずに、早めの下山を勧めている。とっとと帰ろ。
以前登ったルートは楽勝だったのに、今回はめちゃくちゃしんどかった。予想外。1年以上のブランクは、流石にきついぜっ。
下山後は温泉でさっぱりして、駒ヶ根に移動。駒ヶ根と言えば名物のソースかつ丼。有名な明治亭に寄ってみた。
4年ほど前からこの時期の武尊山に登ろうとずっと思っていました。が、毎年毎年来れずに終わってしまい、今年もダメかと諦めていました。たまたま天候や雪の状態などの好条件が重なり、思い切って登りに行くことにしました。おそらく、今年最後のチャンスになると思います。
それでは早速登りましょう。
川場スキー場のリフトを2本乗り継いで、スキー場トップからスタートします。
標高が高いところから歩き出せるので短時間で登頂出来るのです。
目指す武尊山がよく見えます。
途中にある難所、剣ケ峯山からの眺めはこちら
1時間40分で武尊山に到着です。
山頂からの眺めはこちら
歩いてきたルートを振り返ります。
ひときわ目を引く鋭鋒が剣ケ峯山。
尾瀬方面の眺め。
こちらは谷川岳。
久しぶりに雪山を登りましたが、やはりいいものです。
念願だった武尊山の雪中登山は好天に恵まれましたが、ただ風が物凄く物凄く強かったのには参りました。
それでは早速登りましょう。
川場スキー場のリフトを2本乗り継いで、スキー場トップからスタートします。
標高が高いところから歩き出せるので短時間で登頂出来るのです。
目指す武尊山がよく見えます。
途中にある難所、剣ケ峯山からの眺めはこちら
1時間40分で武尊山に到着です。
山頂からの眺めはこちら
歩いてきたルートを振り返ります。
ひときわ目を引く鋭鋒が剣ケ峯山。
尾瀬方面の眺め。
こちらは谷川岳。
久しぶりに雪山を登りましたが、やはりいいものです。
念願だった武尊山の雪中登山は好天に恵まれましたが、ただ風が物凄く物凄く強かったのには参りました。
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